2026年3月3日

2026年3月3日(火)

雨 13℃/10℃

 

8:00起床。今日40歳の誕生日を迎えた。前厄。

9時間近く眠ったわりに、肩甲骨や胸、両肩がキリキリと痛む。疲労か、それともうつっぽい前兆なのか、判断がつかない。だいたい1月から3月までは調子が悪い。

 

母から「お誕生日おめでとう」と言ってもらう。ありがたい。

 

今日は一日雨。家にこもるのも何なので温泉へ行くことにする。

伏尾温泉を目指す。

 

行きのバスと電車で、また迷走神経反射のような、倒れそうな血の気が引くような気分になる。12月から数えて4回目。最近多いなぁ。本を開く気にもなれず、十三までずっと目をつむってやり過ごした。不調の前兆が把握できているだけ、まだマシ。

 

11:45 伏尾温泉着。

帰りのバスまで3時間はあるので、ロビーで読書。河井あんりさんの『天国と地獄』の続きを読み、持参したゆで卵と玄米おにぎりを昼食に食べる。

 

温泉のお客は3人ほど。天然温泉と露天風呂、サウナがある。強風のため、露天風呂は入っていてもすぐに体が冷えてしまったのでサウナに入る。気づけば、送迎バスの時間まであと10分に迫っていたので、急いで上がる。最後が水風呂になったので、結局、体が冷えてしまった。

 

ロビーに着くと、予定の送迎バスはすでに出発していた。次のバスまであと1時間。またロビーで本を読んで過ごす。結果的に、静かなロビーでの読書タイムが今日一番リラックスできた。

 

送迎バスに乗り、池田駅へ。東アジアの手織り生地を扱う「shokuの店」へ行きたかったが、あいにくの休みで行けず。服作りの相談をしたかったので残念。

 

その後「まがり書店」へ。本棚を眺めながら、この数年で自分もそれなりに本を読んできたのだとしみじみ思う。知ってるタイトルや著者、出版社の知識が増えた。一番気になった本は、中村佳穂+大竹昭子の対談本。中村佳穂はライブにも通うほど好きなアーティストなので買うかかなり悩んだ。未読の本が山積みなので、結局、今日は購入を諦めた。

 

数日前からの悩みの種だった友人とのLINEについて。

今日アプリを開いてみると、昨日、友人から返信が届いていた。内容的には思ったよりもこじれていないようで安心する。相談に乗ってくれたAさんにお礼を入れた。

 

【メモ】
「禍根(かこん)を残す」(河井あんり『天国と地獄』より)

相手の意見に流されて安易に判断してしまうと、後でずっと後悔したり相手のせいにしたりしてしまう。離婚の時も、先日の友人の件も、パニックになりながらも自分が納得するまで考え抜いて整理したのは、自分の中に禍根を残さないためだったのだと理解できた。忘れないように、ノートにメモをした。